爺と婆の縁側日記
のんびり縁側でひなたぼっこです
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
九尾狐(くみほ)ではないです。
●殺生石  日光国立公園

那須湯本の殺生石は、九尾の狐が、吹き出した猛毒が立ち
込め、あらゆる生き物を殺したという伝説の残る場所が
あります。行くまでは”さっしょういし”だと思っていた
ら”せっしょういし”だった。

あの松尾芭蕉もこの地を訪れて、『殺生石は温泉(いずゆ)
の出づゆ山陰にあり。石の毒気いまだ滅びず、蜂、蝶の
たぐひ真砂の色(=地面の砂の色)の見えぬほど重なり死す』
と、奥の細道に記していますので、今よりももっと硫黄が
噴出し、とてもじゃないが近寄れないような毒気を帯びた
場所だったのかもしれません。 

那須湯元温泉の奥に位置する場所で今でも硫黄の匂いがたち
こめ、殺伐とした雰囲気の場所で、とっても臭いです。
殺生石の付近には、小さく流れる水がありますが冷たく、
酸化した毒性の強い水です。錆びた十円玉をその水で洗う
とすぐにキンピカに光るようになります。
手は、ヒリヒリしますのであまりいいものではありません。
長い時間いるとさすがに頭痛などを誘発する非常に危険な
場所です。
殺生石 001

殺生石 004

殺生石 005

殺生石 008
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://mery888.blog43.fc2.com/tb.php/966-e158a542
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。